2020年12月のブログ記事
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今日で今年最後のテニスになるグループとテニスした。 最後に今年はありがとう、来年も宜しくと挨拶した。 気の会う仲間で、ゲームをして技を競い合う仲間で気持ち良い雰囲気だ。 3人も新しい仲間が増えて、重ねてグループの雰囲気に溶け込んで楽しんでるのを見た嬉しく思う、 勝敗に拘らず、技を磨ける良い雰囲気だ... 続きをみる
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ゲームをしたことのある人には、攻めるイメージが湧きその通り実践する。 重ねて、何時もと違う攻め方をして楽しむ。 初めてに近い人とは、楽しい、基本的なレシーブを心がける。 サーブは何時もの定番、フラット ファースト、セカンド スライス。 相手の反応を見て、少し試してみる。 ウーン 楽しい。
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矢張り、女性を主に攻める。 繋ぐ。 ロブを多くする。 アングルショット パッシング スマッシュ 禁止。 深いボールを返し続ける。 しっかり、溜めて打ち返す、相手のいる所に。 楽しい。
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ボレーとロブ。 楽しい。攻めのテニスをして、されて、ポイントが決まる。 楽しいテニス。 相手の単純ミスを「ラッキー」と叫ぶテニスはしたくない。 相手が尊敬できる試合が楽しい。 その巧みな技をはね返すだけの技量を鍛える。 それが、たのしい。 相手を選ばず、その人に合わせた攻めをする。 うーむ。 楽し... 続きをみる
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気持ちの良いマナーは楽しさ倍増する。 スポーツだから勝ち負けはある。 失点もある。 判定は相手有利。 勝っても負けてもお互い楽しい時間を共有した事が嬉しい。 相手の技が向上するのも嬉しい事の一つだ。 態と、誤った判定、許容されることが嬉しい。
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原点に戻ってみる。 サーブ。 打ち込む位置。 立ち位置。 ボールの回転。 サーブの種類。 体の向き。 トスの位置。 アーこんがらがって来た。 先ずはスライスサーブ。 やってみよう!
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