tenisujiijiのブログ

日頃のテニス関連について

2020年12月のブログ記事

  • 意味

    テニスをする意味。 ① 身体を動かして健康を保つ。 ② 他の人との会話を楽しみ脳の活性化に励む。 ③ 今日行くところを作って行動動機とする。 ④ 予期せぬボールの動きに対して、思わず反応する事を楽しむ。 ⑤ 勝って気持ちよく、負けて反省して次に備える気持ちの動きを楽しむ。 ⑥ 試合中は無になれる。... 続きをみる

  • 今日も楽しくテニスができた。

    今日で今年最後のテニスになるグループとテニスした。 最後に今年はありがとう、来年も宜しくと挨拶した。 気の会う仲間で、ゲームをして技を競い合う仲間で気持ち良い雰囲気だ。 3人も新しい仲間が増えて、重ねてグループの雰囲気に溶け込んで楽しんでるのを見た嬉しく思う、 勝敗に拘らず、技を磨ける良い雰囲気だ... 続きをみる

  • ロブは楽しい

    長〜くボールを追えるのがロブ。 従って、打ち返す人の行動も長く観察できる。 ロブはロブで返すのが一番簡単と思うが、若干の時間が長く居る、重ねて、ロブばかりでは慣れられて攻められやすい。 グランドスマッシュ。 大抵は受けられて返球される。 そこで、少しスライス気味に打つ。 又は、十分に引きつけて、待... 続きをみる

  • 試す

    新しい事を試す。 近頃試したことは、リターンを短く返されない方法。 ⭐️ サーブの後、一歩前に出る。 意識している事。 ⭐️ 相手コートのどの位置にボールの落下点ができたか、それに合わせてサイド移動する。 ⭐️ スライスの得意な人にはフラットで、フラットの得意な人にはスライスで。 ⭐️ボレーが上手... 続きをみる

  • 反応の良い日

    来たボールを思う所に返す事が出来た。 相手が打ち易い所にボールを打ってくる。 自分が、ホットスポットにポジショニングしているのだけれど。 勝ちパターンに持ち込める。 ペアーがアンフォーストエラーをしない限り優位に試合を進める事が出来た。 良く動いていた。 今度のテーマは何にしよう、考えよう。 今日... 続きをみる

    nice! 1
  • 何時もと違う人とのゲーム

    ゲームをしたことのある人には、攻めるイメージが湧きその通り実践する。 重ねて、何時もと違う攻め方をして楽しむ。 初めてに近い人とは、楽しい、基本的なレシーブを心がける。 サーブは何時もの定番、フラット ファースト、セカンド スライス。 相手の反応を見て、少し試してみる。 ウーン 楽しい。

  • ミックスゲーム

    矢張り、女性を主に攻める。 繋ぐ。 ロブを多くする。 アングルショット パッシング スマッシュ 禁止。 深いボールを返し続ける。 しっかり、溜めて打ち返す、相手のいる所に。 楽しい。

  • 気の会う仲間でなく、技の合う仲間

    ボレーとロブ。 楽しい。攻めのテニスをして、されて、ポイントが決まる。 楽しいテニス。 相手の単純ミスを「ラッキー」と叫ぶテニスはしたくない。 相手が尊敬できる試合が楽しい。 その巧みな技をはね返すだけの技量を鍛える。 それが、たのしい。 相手を選ばず、その人に合わせた攻めをする。 うーむ。 楽し... 続きをみる

  • マナー

    気持ちの良いマナーは楽しさ倍増する。 スポーツだから勝ち負けはある。 失点もある。 判定は相手有利。 勝っても負けてもお互い楽しい時間を共有した事が嬉しい。 相手の技が向上するのも嬉しい事の一つだ。 態と、誤った判定、許容されることが嬉しい。

  • テニスの始まりはサーブから原点に戻って。

    原点に戻ってみる。 サーブ。 打ち込む位置。 立ち位置。 ボールの回転。 サーブの種類。 体の向き。 トスの位置。 アーこんがらがって来た。 先ずはスライスサーブ。 やってみよう!

  • イメージを共有する

    自分のイメージを他の人に伝える事は難しい。 コードブックで明確に出来るのだけれど、読まない人が多い、コードブックの存在すら思いつかないようだ。 でも、テニスを楽しむには、ボールを上手く操ってイメージ通りの事が実現できたら楽しい。 最終時のイメージしか持たない人が多いように思う。 其処に導くまでのア... 続きをみる

  • 空振りする

    動かない、これが一番の原因で、空振りする。 ゲーム以前の人なのだが。 来る。 グループに入ってくる。 あなたはレヴェルがあってません。 この前は、上手くいった。 いっのこっちゃ、それは。 来るな! とは言えず。 自己判断で来なくなるのを待つしか無く。 失敗したら、ごめんなさい、と言うのだけれどごめ... 続きをみる