tenisujiijiのブログ

日頃のテニス関連について

2021年2月のブログ記事

  • 進化する80歳プレーヤー

    この前しなかった事が出来るようになる80歳代。 ボレー ポーチ ロブ アングルショット。 ウーン 見習いたいのと、見ていても嬉しい。

  • 勝敗はサーブで決まる。ファーストサーブ

    ファーストサーブでレシーブミス又はノータッチエース。 ファーストサーブのリターンをボレー又はスマッシュ等の一打で勝敗が決まる。 こんなゲームは楽しい。 相手のネット バックアウトで勝敗が決まるゲームほど面白くないゲームは無い。 それを目指している人と、いない人では、格段の差が出る。

  • 最低でも読んどいてほしい

    試合におけるフェアプレイの推進 (日本テニス協会) セルフジャッジ5原則 あとは 相手を敬い、ゲームのスピーディな進行。 試合中 話をしだし、コンセントレーションの妨害をする。 コートチェンジの時、皆んながポジションに居るのに待たす。 ボールをひらいに行くのにゆっくり、せめて小走りを。 要は、見て... 続きをみる

  • フェアプレイが守れない人

    ① ゲーム中、私語を挟む人。 ② 自分有利にジャッジする人。 ③ ラケットを放り出したり、ネットを叩いたりする人。 ④ コート内を他の人がゲームしているのを無視して移動する人。 ⑤ 他の人がゲームしているのを、セルフジャッジの原則を無視して、ジャッジへの口出しをする人。 そんな行動を黙認するグルー... 続きをみる

  • 出来なかった技ができるようになる

    両手バックハンドストローク。 バックサイドはスライスで返す事が多い、それと時間的な余裕がある時はスピンで返す。 フラット気味の両手バックハンドストロークは見ていても「カッコ良い」。 出来るようになりたい。 ウーン🧐 がんばるしかない。

  • 静かなゲーム

    ホルト レット ウオッチ アウト チェンジサイズ チェンジサーブ カウントコール 上記の発声しか聞こえ無いゲーム。 緊迫したゲームで盛り上がる。 試合も幾分スピーディーに進められた。 気持ち良い仲間だ。 楽しい。

  • ホームポジションを変える

    レベルの高い息の合ったペアーとの対戦で、何時ものようにセンターのディフェンスゾーンの前めをホームポジションとしていた。 そこそこ、ボレー合戦となるのだが、ウイニングショットはアレーに決められる。 にゲーム取られて、ホームポジションをネットに寄せた。 効果はてきめん、ストロークの道は狭められ相手アレ... 続きをみる

  • 集中力

    集中して考え行動する。 予測する。 ペアーとコンビネーション。 合った時はより集中する。 一発勝負では無く、組み立てる。 サイコロを振るが、目によって次の策を前もって考えて置く。 綺麗に策に乗ってオープンスペースにボールを運んだ時、そう、運んでポイントを得た時。 楽しい。

  • 気持ちいいマナー

    ゲーム中のボールの渡し方で、チェンジサイズで、ボールを2個ラケットに載せて渡す、ワンバンドで相手が受け取れるように渡す。 どちらも気持ちいいし、試合のスピード化にも役立つ。 ちょっとした事だが、躾けだ。 案外、年配の人に多い。

  • 這えば立て、立てば歩めと思う。

    中々立たない人がいる、努力はしているのだろうけど。 どこかが悪い、眼、膝、腰? 動けないのは見えないから予測出来ないのかな? 早く歩んで欲しい。

  • プレースタイルの変化

    プレースタイルが変わるとより考える必要が出てくる。 ここにサーブしてレシーブさせてここで決める。 plan do check Actionの連続で遊ぶ。 プランを変えなければならないシュチエーションが一番楽しい。

  • 仲間が増える

    軟式テニスがお上手であろう人と硬式テニスのクラブに入会されている人で計三人毎週参加される様になった。 一定のレベルの方が増える事は嬉しい事だ。 でも、空振りする人もご愛嬌で楽しいものだ。 色んな人とコミュニケーションがとれて、色んなテニススタイルと接して楽しい。