接触は最小限で。 テニスは適当な距離を隔ててプレーできる ゲームを待つ時間の会話も楽しいが、必要最小限にとどめようと思う。
2021年4月のブログ記事
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色んなシュチエーションに身を置くことが出来る。 楽しい。 次に来るボールは。 無意識に動作がでる。 何故かわからないが、反応して居る。 正直だ、自分のプレーは自分に責任がある。 こんなに正直な場は無い。 楽しい。
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サーブ フラット スライス スピン ストローク 低いボール ロブ ドロップショット スペース 深く守る敵の前、ネット側 前に居る敵の背後 左右に位置する敵のセンター 後は、速いボール 遅いボール ライジング バウンドしそうなボールを返球して相手の動きをかんさ
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コート上の定位置からしか返球出来ない人がいた。 軟式テニスをしている人で前衛 後衛の役割分担ができている人。 マー、動かない。 特に前衛をしていた人は、バックラインからの返球が短く、相手のオヘンスゾーンに打ち込んで、相手のウイニングショットを受ける。 長いボレーが苦手。 後衛をしていた人は、デフェ... 続きをみる