tenisujiijiのブログ

日頃のテニス関連について

2021年4月のブログ記事

  • コロナ禍での楽しみ方

    接触は最小限で。 テニスは適当な距離を隔ててプレーできる ゲームを待つ時間の会話も楽しいが、必要最小限にとどめようと思う。

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  • 色んな人とプレーする

    色んなシュチエーションに身を置くことが出来る。 楽しい。 次に来るボールは。 無意識に動作がでる。 何故かわからないが、反応して居る。 正直だ、自分のプレーは自分に責任がある。 こんなに正直な場は無い。 楽しい。

  • 楽しむための道具

    サーブ フラット スライス スピン ストローク 低いボール ロブ ドロップショット スペース 深く守る敵の前、ネット側 前に居る敵の背後 左右に位置する敵のセンター 後は、速いボール 遅いボール ライジング バウンドしそうなボールを返球して相手の動きをかんさ

  • コロナ禍でのテニス

    移動しない。 集まらない。 会話は控える。 車での移動でコートに行くが、同乗等を止める。 6フィート離れて競技を進める。特にドロー決定時は集まりぎみなのでみんな近寄らない方法で進める。 会話は集まり・ゲームを進める為の会話に止める。 体調不良な時は参加しないのは勿論、不調を感じたら直ぐに帰宅する。... 続きをみる

  • 仲間

    寂しくて疎外感を味わった事の無い人はいないと思う。 仲間を持つと言うことはいいことだ、特に、スポーツの同行会的な集いは楽しい。 集まっても密では無く、そんなに会話をしない、以前はhigh touchをしたりお菓子を少し持ち寄ったりしたが今はもうしない。 皆んな各々がグレードアップを目指して試し合う... 続きをみる

  • 久し振りに特定の人とテニス

    コート上の定位置からしか返球出来ない人がいた。 軟式テニスをしている人で前衛 後衛の役割分担ができている人。 マー、動かない。 特に前衛をしていた人は、バックラインからの返球が短く、相手のオヘンスゾーンに打ち込んで、相手のウイニングショットを受ける。 長いボレーが苦手。 後衛をしていた人は、デフェ... 続きをみる