やはりよく動いてポジショニングができていると見た。特筆すべきプレーは前に落とされたボールをロブで返す技を使った事。なかなか其処までは行かない上級レベルだと思う。 結局、対戦できなかったのだが。 ドロップショット・パッシング・サーブについての対応を見てみたかった。
tenisujiijiのブログの新着ブログ記事
-
-
7人ぐらいがちょうど良いが10人以上集まる時がある。 LINEのイベント機能を使って集まる人数を把握する事にグループではしている。 あんまり多いと不参加にして、まだ参加可否の宣言せず「未定」にしておくこともある。 あんまりやりすぎても体を壊すだけだ。
-
勝敗はあるがいつでも辞めれること。 頭を使う。 体を使う。 80歳を超える人たちが楽しそうにプレーしている。 老若男女が楽しく遊んでいる。 テニスはたのしい
-
-
自ずから異なる技が出て来る事になる、その日の調子にもよるが人間だからバイアスができて来る。 この人はこんなパターンで攻めてくる、でも、変わらない人もいるがバターンが変わる人は楽しい。 素晴らしいウイニングショットが出たとき「モッぺんやって」と注文つける。きつと再演できないだろう、攻めのボールも違う... 続きをみる
-
-
仲間に86歳の人がいる、驚くべき事は未だ進化していることだ、動けるようになった。みんながちょうど合う調子で上手になっていくからだと思う、そう、みんな技の向上が見られるのだ。 いろんなテニスをする場を持っている人がある曜日に集う事が上手くなっている理由だと思う。 負ける事を糧に大木クソだっのだと思う... 続きをみる
-
-
楽しい、やった感が満載だ。 ゲームの流れを思い出せ無いほどラリーが続く、同じ技が使われることは稀、スピード、高低、強弱、コート上を所狭しと四人が走り回っていた。 楽しい仲間ができた、今度はどんな技を使おうか楽しい。
-
みんなが楽しむテニスができているかな。 勝ち負けのゲームだから、負ける人も出てくる。でも、ポイントを取ったり獲られたりの世界では十分に楽しめているのではないかな。 前回よりは今回、今回よりは次回と技を磨いて、脳も筋肉も骨も鍛える事ができる。 何故ポイントを獲られるのか、何故ポイントが取れるのか考え... 続きをみる
-
-
日差しの良い風の無い日に他人のプレーを観ることは楽しい。 サーブはレシーブはボレーはロブはと楽しい。 仲間内で楽しいテニスを楽しんでいるのを観るのは楽しい。 戦うゲームであっても技を使って上機嫌で楽しむのは至上の喜びとなる。 テニスは楽しい。
-
-
-
テニスに行くのは愉快事が沢山あるからだ。聡明な人たちの集まりならばもつと良い。 挨拶に始まり、感謝で終わる。無駄口少なくコントロールができている。弱い人を造らず、強い人も造らず、長けた人が先立となりみんなを導いて行き愉快事を発生させて楽しむ。 帰路には楽しかった事の余韻に満ちている。 又今度愉快事... 続きをみる
-
-
みていて楽しいが打ち返さないとダメで、ついついパックアウトするだろうと「ウオッチ」してしまう。 オンラインとかボール二、三個のサイズでインとなる。 サーブアンドボレーで攻めるしかない。 楽しい。 自分でなんでもないボールをミスされることの面白なさと比べたら、数倍、楽しい。
-
みていて楽しいプレーがなされた時、息を呑むなり驚嘆の声が出る。そんなグループとプレーしている事に幸せ和感じる。 ウイニングショットではなくプリミティブルに観察して素晴らしいと思えることが楽しい。 勝った負けたではなく記憶に残るプレーで自分も再演してみたいと思うプレーだ。 反面、いつまで経ってもネッ... 続きをみる
-
ウイニングショットが打てるのに、練習ボールを打ってくる人がいる。 そんな人が、ギァーをあげて素晴らしい技を繰り出した時が幸せだ。 バックハンドのドロップ。 深いスピンサーフ。 パッシングショット。 楽しい。 楽に勝てる背後ロブをひらってリターンして来た。楽しい。
-
-
ボールを打つ音だけがしていて、後はカウントコールと「フォルト」「レット」ぐらいで試合が進むのが良い。 人差し指一本立ててアウトを示す、これがまた良い。 それで試合前の「お願いします」の挨拶と試合後の「ありがとおございました」が気持ちが良い。
-
-
ボレー、ロブ、パッシング、決まり出すと面白い。 長く 二回と同じストロークで打ち合わない。 素晴らしいショットで勝敗が決まる。 相手の何処にサーブを入れたかによってポーチにいく。 左右前後に動く、うーん楽しい。 良い仲間と巡り逢えた。
-
-
テニスは楽しい、一期一会のパーナーーに恵まれて、最上のおもてなしをする、最高の技を駆使して上機嫌で相手と対する、こんな至上の喜びを生み出す楽しさは無い。 nextが読めない、人がする事だから最高の技が出たら楽しい、最低の技もちょっぴり楽しい、次を高めれば良いのだから、やっぱりテニスは楽しい。
-
-
プラン通りのゲーム運び。 以心伝心、Plan do 二人でポイントを得る。 楽しい。 敵になった時は読まれてる。 それも楽しい
-
新しい人が仲間になった。 サーブ良し、ストロークよし、ボレー良し、ポーチよし、みんな良し。 楽しくなってきた。 フラット、スライス、スピン一応試して、アングルショット、ロブ、楽しくなってきた。 良いぞー
-
楽しい限りだ、ドロップショット、ロブ、使い出した。 それもウイニングショットで。 うーん 楽しい、ゲームがスムーズに運び、より多くのゲームができる様になったと感じる。 時間枠は一定で密度の濃いゲームができている。 みんな共通の時間を有意義に使えている。 次はどんな技が出てくるか、ワクワクした気持ち... 続きをみる
-
-
ローボレーをラケットの面の角度だけで方向を変えて返球する人が出てきた、みて居て楽しい。 低いストロークにロブを駆使して楽しむ人、うーん楽しい。 久し振りに参加した人は気持ちよく帰って行った。 今はサービスラインより少し後ろでセンター寄りにポジショニングしている、偏った守備のポジションで待つことにし... 続きをみる
-
嬉しいことだ、何故が出てきた。 現状を満足していては刺激がない。 平々凡々と生きていくことは難しい、なんらかのイベントで刺激が欲しくなる。 少し強めのフラットサーブが打ちたくなった、目的は、サービスエースか、ポーチに頃合いのリターンを望んで。 ネット、オーバー両方のフォルトが出る。 ネットは少し押... 続きをみる
-
-
-
勝負だからカッに越した事はないが、勝った時の時間を大事にしている。 ズート負けていたコーチのポジションにいる人、尊敬する技を持っている人に飼った時は少し小さなガッツポーズぐらいにしている。 いつもゲームで楽しんでいる仲間との試合で勝っても喜びを言動に出さない様にしている。 そこには、仲間である人で... 続きをみる
-
楽しかったかどうかは、新しいテニスサークルに誘われるかどうかだと思う。 自分が上機嫌でテニスを楽しんで、相手も勝敗を忘れ楽しむことができるからこそ、誘ってくれる。 決して相手によって技を変える事なく平等に接することができたら最高だ。 誘われたら、必ず一遍でも顔を出すことをもっと鵜にしている。 相手... 続きをみる
-
フラットサーブは楽しい、素直にボールをコート少し中にトスして、ラケットを楕円形に動かすとイメージして、直線部分の始まりあたりで打ち出し直線描いて最後振り抜く。 狙うのはレシーバーのバック側。かボディ。フォア側にサーブを入れるとアングルかドロップ気味のリターンで攻められる。 サーブ&ボレーを常に意識... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
このペアーには勝ちたいと思うことがあ。 そんなゲームは楽しい。 いつもはつなぐテニスで楽しんでいることが多い。 ボレーボレーとか、ロブ合戦とか、偶にドロップショットをラリーに入れてみたり。 だが、素晴らしいペアーが登場すれば負かすことに楽しさが出てくる。 基本はセンターでラリーをして浮いたボールを... 続きをみる
-
悔しがる、嬉しいな、素直な態度が。 案外、ハーフスピードに弱い、態とではないのだけれどね。 強烈なフラットサーブを受け損ねてドロップ風に。 焦り出したら、アンフォーストエラー多発。 テニスが二回続けて失敗しない限り負けないのだが、続けて失敗している。 炎天下の下、清々しかった。 又、楽しもうと思う。
-
スピンサーブにオープンスペースを攻めてくる敵。 相手に不足は無い。 フラットサーブを決めてドロップショット。 ラブゲームで快勝。 ペアーのアンフォーストエラー多発で試合は負けたが気持ちの良い試合だった。 セルフジャッジでミスジャッジもあったが他の3人がスルーして気持ちよかった。 大人のテニスができ... 続きをみる
-
楽しかった。 日曜日は地域の現役で働いて居る人が多いグループて゛日曜日しかテニスをして居ない人。 月曜日は80歳台のお年の人が5人ほどいて総勢十五、六人でプレーする。 火曜日は十二、三人で打ち解けた人たちで、少しマンネリテニス。 水曜日は7人ほどでボレー合戦ロブもありフラットサーブの速いボールがあ... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
湿布4枚身ドローイング なんのこっちゃ。 コロナで5/22からテニスを休止して居たのを、先日、ワクチン接種が終わったので調子良くテニスに。 腰にずきときた。 急激な動きは避けてテニスを楽しんでいたのに。 スクワットの準備体操もしたのに。 うーん。 湿布 腰 横お尻のほっぺた 計4枚 ドローイングも... 続きをみる
-
-
イノベーション 技術革新 柔軟性 新しい文化を創成する心 新しいスキルを身につけようとする意志 目の前で勝ち負けが起こるのだから、問いは立て易い。 目標も立て易いのだから、どおすれば良いか容易に考える場に立てる。 あたかも、道標の無い道を歩むが如くだ 道がないのだから自由に進める。 体を使うが、脳... 続きをみる
-
-
現金に極力触れないようにするには。 一定の金額を前もって集めて参加回数により減額していく。 一回250円だから3000円集めとけば3ヶ月はお金に触れずに済む。 残額を明確にするのにグループLINEのノートを使えば良いと思う。
-
一部施設の使用可である。 でも、大人数のクラブでおしゃべりを楽しみにして居る人もいる。 使用不可の施設の多い中、沢山の人が集まってくるのが予想される。 やめておこう、不急な事だし必須のことでも無いし、他にすることもある。 ただ、本は読めなくなった。
-
-
接触は最小限で。 テニスは適当な距離を隔ててプレーできる ゲームを待つ時間の会話も楽しいが、必要最小限にとどめようと思う。
-
色んなシュチエーションに身を置くことが出来る。 楽しい。 次に来るボールは。 無意識に動作がでる。 何故かわからないが、反応して居る。 正直だ、自分のプレーは自分に責任がある。 こんなに正直な場は無い。 楽しい。
-
サーブ フラット スライス スピン ストローク 低いボール ロブ ドロップショット スペース 深く守る敵の前、ネット側 前に居る敵の背後 左右に位置する敵のセンター 後は、速いボール 遅いボール ライジング バウンドしそうなボールを返球して相手の動きをかんさ
-
-
-
コート上の定位置からしか返球出来ない人がいた。 軟式テニスをしている人で前衛 後衛の役割分担ができている人。 マー、動かない。 特に前衛をしていた人は、バックラインからの返球が短く、相手のオヘンスゾーンに打ち込んで、相手のウイニングショットを受ける。 長いボレーが苦手。 後衛をしていた人は、デフェ... 続きをみる
-
汗ばむ季節 気持ちの良い汗 ボールに併せて動く 思ったところにボールを運ぶ 楽しい 中学生の女子がテニスを隣のコートでプレーしていた 楽しかった
-
力の無いセカンドサーブがアングルに返され、ただ、呆然と見送ってた人が‼️ サーブして、ツツーと摺り足で前に、見事なバックハンドでアングルに返した。 うーむ、やればできるではないか! 楽しみが増えた。 今度、同じ、レシーブでドロップショットしてみようっと!
-
テニスの技で個性が出る。 せっかち、のんびり。 のんびりさんの方が合う。 せっかちで打ち込んで、ネットバックアウトばかりしていた人が、のんびりさんになった。 急にレベルがあが、上機嫌で遊べる。 嬉しい事だ。
-
全力で対応 ・相手チームのセンターを攻める。 ・相手ボールに合わせて対応。
-
-
この前しなかった事が出来るようになる80歳代。 ボレー ポーチ ロブ アングルショット。 ウーン 見習いたいのと、見ていても嬉しい。
-
ファーストサーブでレシーブミス又はノータッチエース。 ファーストサーブのリターンをボレー又はスマッシュ等の一打で勝敗が決まる。 こんなゲームは楽しい。 相手のネット バックアウトで勝敗が決まるゲームほど面白くないゲームは無い。 それを目指している人と、いない人では、格段の差が出る。
-
試合におけるフェアプレイの推進 (日本テニス協会) セルフジャッジ5原則 あとは 相手を敬い、ゲームのスピーディな進行。 試合中 話をしだし、コンセントレーションの妨害をする。 コートチェンジの時、皆んながポジションに居るのに待たす。 ボールをひらいに行くのにゆっくり、せめて小走りを。 要は、見て... 続きをみる
-
① ゲーム中、私語を挟む人。 ② 自分有利にジャッジする人。 ③ ラケットを放り出したり、ネットを叩いたりする人。 ④ コート内を他の人がゲームしているのを無視して移動する人。 ⑤ 他の人がゲームしているのを、セルフジャッジの原則を無視して、ジャッジへの口出しをする人。 そんな行動を黙認するグルー... 続きをみる
-
両手バックハンドストローク。 バックサイドはスライスで返す事が多い、それと時間的な余裕がある時はスピンで返す。 フラット気味の両手バックハンドストロークは見ていても「カッコ良い」。 出来るようになりたい。 ウーン🧐 がんばるしかない。
-
ホルト レット ウオッチ アウト チェンジサイズ チェンジサーブ カウントコール 上記の発声しか聞こえ無いゲーム。 緊迫したゲームで盛り上がる。 試合も幾分スピーディーに進められた。 気持ち良い仲間だ。 楽しい。
-
レベルの高い息の合ったペアーとの対戦で、何時ものようにセンターのディフェンスゾーンの前めをホームポジションとしていた。 そこそこ、ボレー合戦となるのだが、ウイニングショットはアレーに決められる。 にゲーム取られて、ホームポジションをネットに寄せた。 効果はてきめん、ストロークの道は狭められ相手アレ... 続きをみる
-
集中して考え行動する。 予測する。 ペアーとコンビネーション。 合った時はより集中する。 一発勝負では無く、組み立てる。 サイコロを振るが、目によって次の策を前もって考えて置く。 綺麗に策に乗ってオープンスペースにボールを運んだ時、そう、運んでポイントを得た時。 楽しい。
-
ゲーム中のボールの渡し方で、チェンジサイズで、ボールを2個ラケットに載せて渡す、ワンバンドで相手が受け取れるように渡す。 どちらも気持ちいいし、試合のスピード化にも役立つ。 ちょっとした事だが、躾けだ。 案外、年配の人に多い。
-
中々立たない人がいる、努力はしているのだろうけど。 どこかが悪い、眼、膝、腰? 動けないのは見えないから予測出来ないのかな? 早く歩んで欲しい。
-
-
プレースタイルが変わるとより考える必要が出てくる。 ここにサーブしてレシーブさせてここで決める。 plan do check Actionの連続で遊ぶ。 プランを変えなければならないシュチエーションが一番楽しい。
-
軟式テニスがお上手であろう人と硬式テニスのクラブに入会されている人で計三人毎週参加される様になった。 一定のレベルの方が増える事は嬉しい事だ。 でも、空振りする人もご愛嬌で楽しいものだ。 色んな人とコミュニケーションがとれて、色んなテニススタイルと接して楽しい。
-
徹底的にロブを上げた。 いつまで経っても、ベターとネットに付いて動かない。 何遍したら気づくだろう。 気づいて腑に落ちて対処できた時の「快感」、テニスが好きになる一番の理由だ。 テニスは楽しい。
-
ペアーがネットにへばりつく人の時は、ロブ攻撃が多い。 まあ、そんな時もあると割り切って、ロブ対策。 自分の後ろは意識して守る、ロブだから時間はあるから慌てず回り込んで落ち際をロブで返す。 又は、スライスでパッシング。 高い打点を取らないで、極力、時間を稼いで打つ。 打った後も時間がいるので、なるべ... 続きをみる
-
得した。 フォアハンドから短いスイングで繰り出されたボールは相手コートの角に突き刺さった。 残念、相手コートそれも自分向けに放たれて欲しかった。 真似する。 真似することによって新しいプレー 新しいボール 今までにないボールの速さになりたいし、成って来た。 残念
-
-
-
勝ったり負けたりが楽しい。 あいてもかんがえる、此方も考える。 やっぱり、テニスは頭の勝負だ。
-
-
ラブゲームは相手にしたら屈辱的な負けだ。 理想は、ファイナルゲームで決着するのが一番だ。 心して楽しもうと思う。
-
-
先ずは勝つ事。 とは言いながら、自分のプレーで勝てれば良いのだが、相手の自滅で勝つ。 ペアーの頑張りで勝つ。 オープンスペースを攻めて勝つのが理想だが。 そんな日もあっても良いか。
-
テニスはポジショニングが大切。 ホットポジションを自分で決めている。 来るボールに対してポジションを変化させるが、キュッと踏みしめてステップを開始するが、靴の中で足が遊ぶ。 大事な時に! つま先パットを愛用している、スキー場の売店で見かけたのでスキー靴に使って良かったので、テニスでも常に愛用して居... 続きをみる
-
ボールが来た。 反応した。 何故反応したか? 経験値は上がってる筈だ。 何故かわからないから楽しい。
-
手袋は必須だが、ラケットを持つ手は素手。 微妙な感じが伝わらない。 後は、ゲーム時以外の保温対策。 小まめにダウンコート着て、風雨を防ぐ。 そう、雨も降ってきた。 足元はクレーでしっかりしている。 ただ、ボールが見難くなってきた。 そんな時は直ぐに終了。
-
-
-
友が居て良し。 愉しむ場が有り良し。 元気で健康で良し。 サー、休み明け。 テニスだテニス。 今日はどんな技で愉しむか楽しみだ!
-
-
今日で今年最後のテニスになるグループとテニスした。 最後に今年はありがとう、来年も宜しくと挨拶した。 気の会う仲間で、ゲームをして技を競い合う仲間で気持ち良い雰囲気だ。 3人も新しい仲間が増えて、重ねてグループの雰囲気に溶け込んで楽しんでるのを見た嬉しく思う、 勝敗に拘らず、技を磨ける良い雰囲気だ... 続きをみる
-