tenisujiijiのブログ

日頃のテニス関連について

テニスの仲間

テニスをする仲間と言っても練習ではなくゲームをする仲間であり敵だ。


敵だから相手の不得手なところを見つけてそこを攻める。だめ、という人もいるが増えてなところを見つけるのもテニスだし、不得手なところを修正するのもテニスだ。と思う。


味方の相棒もそうだ、当然、不得手なところをカバーし合うのも良いが、私は、ゾーンを考慮して分担して護るし攻めるのが楽しいと思う。


ペアーの不得手なところは態とカバーしないカバーしすぎると活動しないでそんなもんだと思う人が多い、それではしとんかしない。


文化の形成が大切だと思う、ゾーンの考え方を取り入れて詩文の役割を明確にして責任持って自分のゾーンを守り、攻める。


相手から帰ってきたボールはその一つ前のストロークによって大きく影響する。バックライン側に打ち込んだボールからの返球はゆとりを持って迎え撃つことか゜できるのでウイニングショットを打ち易いボールとなる、決めた人が良いのはもとよりその前の深いボールを打ち込んだ人が良いプレーをしたと評価すべきだ、往々にして最後のプレーを評価しがちだが、気をつけたい。


相手のオフェンスゾーンにボールを返さない事も大切で、相手優位のポジションから強く良い攻撃ボールがきてそれを防げなかったからといって評価すべきではない。


オフェンスゾーンからのボールには極力自陣にオープンスペースを作らない様にとか、相手を惑わす動き、フェイントなぞすることが必要だ。