フラットサーブが気持ちよく決まる
フラットサーブは楽しい、素直にボールをコート少し中にトスして、ラケットを楕円形に動かすとイメージして、直線部分の始まりあたりで打ち出し直線描いて最後振り抜く。
狙うのはレシーバーのバック側。かボディ。フォア側にサーブを入れるとアングルかドロップ気味のリターンで攻められる。
サーブ&ボレーを常に意識して、サーブを打つと同時に前に移動する。できたらその場ステップ(スピリットステップ)をする。
それと、サーブの種類を増やす、フラット・スライス・スピン、どれでもファーストサーブで使えるくらい精度を上げておく。したがって、ファーストセカンドサーブの種類を変える。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。