tenisujiijiのブログ

日頃のテニス関連について

素直な低いボール

みていて楽しいが打ち返さないとダメで、ついついパックアウトするだろうと「ウオッチ」してしまう。


オンラインとかボール二、三個のサイズでインとなる。


サーブアンドボレーで攻めるしかない。


楽しい。


自分でなんでもないボールをミスされることの面白なさと比べたら、数倍、楽しい。

プレー中に驚嘆の声を聞く

みていて楽しいプレーがなされた時、息を呑むなり驚嘆の声が出る。そんなグループとプレーしている事に幸せ和感じる。
ウイニングショットではなくプリミティブルに観察して素晴らしいと思えることが楽しい。
勝った負けたではなく記憶に残るプレーで自分も再演してみたいと思うプレーだ。


反面、いつまで経ってもネット バックアウト サイドアウトを繰り返すプレーヤーがいないことに幸せを感じる。


テニスの面白いところは二度続けて失敗しない・ポイントをうし会わない限りゲームが続くという所だ。


失敗してもリカバリーは効く、二度としないように努力していることが感じられればそれでよし。


テニスは楽しい。

必死度が出てきた。

ウイニングショットが打てるのに、練習ボールを打ってくる人がいる。


そんな人が、ギァーをあげて素晴らしい技を繰り出した時が幸せだ。


バックハンドのドロップ。


深いスピンサーフ。


パッシングショット。


楽しい。


楽に勝てる背後ロブをひらってリターンして来た。楽しい。