tenisujiijiのブログ

日頃のテニス関連について

面白いゲーム

一気に125まで心拍数が上がった、息も付かないプレーの連続、ボレーありロブありアングルショットありで持てる技を出した。


考えるも無くボールに対応する脳が動いている、筋肉が指図している設計図は無いその瞬間瞬間で適切な動作を判断して動いている。


終わった時の充実感、久しぶりに味わう感覚だ。


得難いプレー仲間が集った、滅多に無い事だが嬉しかった。

愉快事が沢山あればいい

テニスに行くのは愉快事が沢山あるからだ。聡明な人たちの集まりならばもつと良い。
挨拶に始まり、感謝で終わる。無駄口少なくコントロールができている。弱い人を造らず、強い人も造らず、長けた人が先立となりみんなを導いて行き愉快事を発生させて楽しむ。
帰路には楽しかった事の余韻に満ちている。


又今度愉快事に参加できる様に想いつつ、楽しく帰る。


そんなテニスは最高

胸のすくプレー

ゲームだから相手の嫌がる事をする。
ポイントが取れる。


テニスは面白いゲームで続けてポイントを取られない限り負けない。


同じ攻めのプレーをさせないように工夫する。
頭を使うのだ、試合中に何故を問を立てて解決策を考え実施する、面白いゲームだ。


ウイニングショットを打たさないようにするには、その前の自分のボールを覚えている必要がある。


一つには自分のプレースタイルを作る、確立することだ。何種類のパターンで相手にオープンスペースを作らすかだ。


だからテニスは机上テニスが大切だ。