tenisujiijiのブログの新着ブログ記事
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ゲームをしたことのある人には、攻めるイメージが湧きその通り実践する。 重ねて、何時もと違う攻め方をして楽しむ。 初めてに近い人とは、楽しい、基本的なレシーブを心がける。 サーブは何時もの定番、フラット ファースト、セカンド スライス。 相手の反応を見て、少し試してみる。 ウーン 楽しい。
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矢張り、女性を主に攻める。 繋ぐ。 ロブを多くする。 アングルショット パッシング スマッシュ 禁止。 深いボールを返し続ける。 しっかり、溜めて打ち返す、相手のいる所に。 楽しい。
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ボレーとロブ。 楽しい。攻めのテニスをして、されて、ポイントが決まる。 楽しいテニス。 相手の単純ミスを「ラッキー」と叫ぶテニスはしたくない。 相手が尊敬できる試合が楽しい。 その巧みな技をはね返すだけの技量を鍛える。 それが、たのしい。 相手を選ばず、その人に合わせた攻めをする。 うーむ。 楽し... 続きをみる
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気持ちの良いマナーは楽しさ倍増する。 スポーツだから勝ち負けはある。 失点もある。 判定は相手有利。 勝っても負けてもお互い楽しい時間を共有した事が嬉しい。 相手の技が向上するのも嬉しい事の一つだ。 態と、誤った判定、許容されることが嬉しい。
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原点に戻ってみる。 サーブ。 打ち込む位置。 立ち位置。 ボールの回転。 サーブの種類。 体の向き。 トスの位置。 アーこんがらがって来た。 先ずはスライスサーブ。 やってみよう!
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トスして、コート サーブを選ぶ。 サーブの順序で陽射しを気にしてくれる人は優しい。 攻撃には容赦なくロブをあげる、返球を足元に。 意地悪は楽しい。 同じプレーはしない。 同じ過ちはしない。 頭を使う。 楽しい!
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ダブルフォルトと無駄口の多いペアーには閉口する。 そんな時はゲームに集中する。 相手を観察して弱い方を決めて責めるのみ。 変化を意識して、ストロークからロブ、ロブからスマッシュ、ボレーからロブ。 常に変化を。 強弱つけて。 テニスを楽しくしていく。
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テニスゲームで思うように行かない時。 レジリエンスを考える事にしている。 ① 思考に柔軟性がある ② 感情をコントロールできる ③ 自尊感情が養われている ④ 挑戦を諦めない ⑤ 楽観的である 大袈裟だけど、トレーニングする上で大切であり、安らかになれる。 落ち込むことのないようにしたい。
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球筋が明確に予測できるのが無い。 みんな変化している、変化を予測して対応する必要がある。 新しいグループ参加した人は戸惑っているが、みんなも戸惑う、そのうち慣れてきて楽しくなる。 癖の強い人と対戦すると面白く楽しめる。 基本、ファーストサーブ センターセオリーでゲームするのだけれど。
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女性5人に男性8人 男女に分かれてプレー。 後、ミックスダブルス。 ベンドアームを試そうと意気込んだが、一度だけ決まった。後は、ネットが多かった。 バウンドのトップで打つ気持ち。 ポジションが上手く移動できない。 練習が必要だ。
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今日も楽しいテニスをするぞと勇んで出かけます。 いつも、今日のテーマはと考えます、色々考えてもできないので。 ① 第一サーブを必ず入れる。 ② センターマーク中心にボールを運ぶ。 ③ ウイニングショットを失敗恐れず打つ。 の一項目を重点としてゲームを楽しむ。
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2人でするから面白い。 自陣のペアの人と協力して相手チームと戦う。 当然、得手 不得手な事が有る。 観察して、攻めてみて、成功すれば続けて、失敗すれば失敗原因を考えて攻めてみる。 考えるスポーツだ、テニスは!
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